こちらでは、定期的につくポケ内で開催している対戦会について軽く紹介したいと思います。
つくポケでは変則的なルールのもと対戦する、対戦企画というものと、部内戦と呼ばれる月1回くらいの対戦会があります。(シングル、ダブル、カード、それぞれでやっています。また優勝者には商品もあったり!?)
そして2019年度の学年対抗戦の対戦結果も本記事で紹介させていただければと思います。
A.つくポケ学年対抗戦2019
B.つくポケ部内戦2019結果まとめ
A.つくポケ学年対抗戦2019
・学年対抗戦は学年ごとに3人1チームを作り、トーナメント形式で対戦を行いました。
・対戦ルールはシングル×2とWCS2019ウルトラルールでした。
【出場チーム一覧】
(チーム名(旧学年):メンバー)※シングル、シングル、ダブルの順
・ポケモンを味方につけた俺の勝ち(1):クオーティ、ポンチー、ぼんじは
・リレイちゃん大好き(2):Rosh、たけふじ、さごーま
・…ってことは去年の戦犯は(2):ぴょんぴょん、アニサキスC、あるみ
・USUM(2):イヨク、Yuta、ムウ
・真つくポケ女子会(3):レイコマ、てんしんどん、もっさん
・むぎちゃそねーず(Girl):麦茶、まよねーず、ちゃそ
・ラエルノアキングダム(カード勢):Laelnoah、tenten、トキヤ
以上、7チームの参加となりました。
優勝は、「ラエルノアキングダム」
以下、ラエルノアキングダムから、tentenのレポートとなります。 (文責 千歳あめ)
どうも。「学年」対抗戦なのに学生混成チームで優勝してしまった、つくポケ19生のtentenです。
カード勢が…実機最強…?
前のビンゴマルチ記事を読んでいただければわかるとおり、一応は本来カード勢でありましてこの学年対抗戦の開催当時は、レート戦に一度も潜っていなかったのです。ROM内に育成済みのポケモンは、ビンゴマルチで使用したポケモンを除くとアーゴヨンとデンジュモクの2体のみ、というよく対抗戦に出る気になったなお前といわれても仕方がない感じになっておりました。
一応の言い訳の方させていただくとですね。そもそも我々ラエルノアキングダムは、優勝を目指して結成されたわけではない
なので自分としては「打倒つくポケ女子会!」という意気込みはあっても優勝はあまり考えてなかったです。それが、、、
ぼく「なんか勝ちました…」
二人「あ、俺も勝ったよ(平然)」
??????????「ぼく」
これを決勝まで繰り返して優勝しました。なんでじゃ。
まぁ昔はLaelnoahさん相当なガチ勢だったらしいしわかる…現役のトキヤさんが強いのもわかる…スゲーよくわかる。ゲームを真面目にやっとるからな…だがこの俺が「全勝」ってことはどういう事だよ!クソッ!
というのが今対抗戦のレポートとなります。ふざけてないです。本当です。
以下で使用構築を雑コメントともに紹介させていただきます。
Laelnoah
ゲンガー/霊獣ランドロス/ゲッコウガ/ガルーラ/ミミッキュ/キノガッサ
強い人公開してたQRパ。控えめ激流ミズZゲッコウガやHBピンチベリーランドなどが特徴であった。特にランドは決勝でその耐久をいかんなく発揮し、サイクル戦に勝利していた。
tenten
ヒートロトム/カプ・レヒレ/メタグロス/霊獣ランドロス/ポリゴンZ/ミミッキュ
これもQRパ。全体的にヒトムがガン刺さりだった。推しのポリZは一度も選出されなかったものの、決勝で相手にナットとカビの選出を強制させ、アムハングロスとどくどくヒトムを通すファインプレー?をみせた。
トキヤ
ルカリオ/アーゴヨン/黄昏ネクロズマ/カプ・テテフ/グラードン/ガオガエン
前4体は、トキヤさんが当時愛用していたルカメタアーゴヨンデッキに実際入っていたポケモンたち。決勝ではグラゼルネに対し、この地面ガン刺さりパーティで挑み、手助けドラゴンZでゲンシグラードンを初手でワンパンし会場を沸かせた。
そんなわけで、現在のつくポケは国王の一党独裁体制下にあるので(嘘)次回以降の学年対抗戦はスタンダード×2、エクストラ×1になると思います。
それは嘘としても流石に、シングル、ダブル、カードになってくれんかな…
ちなみに我らが国王Laelnoahは、カード勢なので当然現在Switch未所持、当然剣盾も未プレイです。
王政復古の日は遠い…
(文責 tenten)
まぁ昔はLaelnoahさん相当なガチ勢だったらしいしわかる…現役のトキヤさんが強いのもわかる…スゲーよくわかる。ゲームを真面目にやっとるからな…だがこの俺が「全勝」ってことはどういう事だよ!クソッ!
というのが今対抗戦のレポートとなります。ふざけてないです。本当です。
以下で使用構築を雑コメントともに紹介させていただきます。
Laelnoah
ゲンガー/霊獣ランドロス/ゲッコウガ/ガルーラ/ミミッキュ/キノガッサ
強い人公開してたQRパ。控えめ激流ミズZゲッコウガやHBピンチベリーランドなどが特徴であった。特にランドは決勝でその耐久をいかんなく発揮し、サイクル戦に勝利していた。
tenten
ヒートロトム/カプ・レヒレ/メタグロス/霊獣ランドロス/ポリゴンZ/ミミッキュ
これもQRパ。全体的にヒトムがガン刺さりだった。推しのポリZは一度も選出されなかったものの、決勝で相手にナットとカビの選出を強制させ、アムハングロスとどくどくヒトムを通すファインプレー?をみせた。
トキヤ
ルカリオ/アーゴヨン/黄昏ネクロズマ/カプ・テテフ/グラードン/ガオガエン
前4体は、トキヤさんが当時愛用していたルカメタアーゴヨンデッキに実際入っていたポケモンたち。決勝ではグラゼルネに対し、この地面ガン刺さりパーティで挑み、手助けドラゴンZでゲンシグラードンを初手でワンパンし会場を沸かせた。
そんなわけで、現在のつくポケは国王の一党独裁体制下にあるので(嘘)次回以降の学年対抗戦はスタンダード×2、エクストラ×1になると思います。
それは嘘としても流石に、シングル、ダブル、カードになってくれんかな…
ちなみに我らが国王Laelnoahは、
王政復古の日は遠い…
(文責 tenten)
B.つくポケ部内戦
千歳あめです。最近はお家の中でPCと睨めっこしながら通話する機会が増えました。
冒頭でもお話させていただいた通り、つくポケでは部内戦を行っています。
活動記録の一環として、ここに優勝者を記します。
シングルの部
・4月 新歓シングル(USM) Yuta
・5月 QRシングル(USM) ぴょんぴょん
・6月 シングル部内戦(USM) ふかりょ
・7月 シングル部内戦(USM) あるみ
・1月 シングル部内戦(剣盾シーズン2) あるみ、さごーま、たけふじ
・2月シングル部内戦(剣盾シーズン2) いぐし
・6月 WCS2019ウルトラ ムウ
・8月 ダブル部内戦(USM全国ダブル) てんしんどん
・12月 ダブル部内戦(剣盾シーズン1) ぴょんぴょん
・1月 ダブル部内戦(剣盾シーズン2) 千歳あめ
カードの部
・5月(サンムーン) トキヤ
・7月(サンムーン) エアーマン
・7月(WCS2019) たいせい
・10月(サンムーン) ぴょんぴょん
・12月 (ソードシールド) まよねーず
・2月(ソードシールド) てんしんどん
※一部抜けがありましたので追記を行いました。申し訳ございません。
以上になります。詳しい戦績などはつくポケ公式Twitterからご覧になれます。来年度ダブル部内戦は私が全部優勝したいですね。(文責 千歳あめ)
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